鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
あいばすの利用者数が特に少ないと思われる地域は、デマンド交通や乗合タクシー等へ変更し事業の効率化を図るべきと考えますが、見解をお示しください。 答弁願います。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) あいばす等公共交通不便地対策につきましては、今後とも市民の利用状況や効率性等を考慮しながら地域の実情に沿ったものとなるよう検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
あいばすの利用者数が特に少ないと思われる地域は、デマンド交通や乗合タクシー等へ変更し事業の効率化を図るべきと考えますが、見解をお示しください。 答弁願います。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) あいばす等公共交通不便地対策につきましては、今後とも市民の利用状況や効率性等を考慮しながら地域の実情に沿ったものとなるよう検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
この厳しい経済環境の中で多くの民間企業はICTのさらなる活用や先端技術の導入、労働環境の改善など、事業の効率化に絶えず取り組んでおります。その差が出てきているのではないかと推察します。 そこでお尋ねします。 これからよりよい運営に向けてどのように取り組んでいきますでしょうか。 答弁を願います。
従前の学校事務補助員から会計年度任用職員としての学校校務支援員に移行した理由の1つとされる児童生徒に係る個人情報等の漏えい防止や業務の効率化の観点から、同支援員専用のパソコンを導入する必要性についての見解を、現在、同支援員が使用しているパソコンに係るセキュリティーの実態を示した上でお示しください。 以上、御答弁願います。
このような取組を我が姶良市でも取り入れることが市民の要望に少しでも応えることができ、また、市役所の業務効率化の一端を担うことができ、市民一丸となって未来につながると思いますが、このことに一緒に取り組む考えはないか伺います。 要旨2、姶良市は県内一住みやすいとの評価を受けて順調に人口が増えています。
導入にあたっては、徴収管理システムに係る費用や、徴収・管理を行うための新たな人員の確保など、解決しなければならない課題もありますが、徴収・管理業務を一元化することでの事務の効率化や安定的な学校給食の提供など、多くの効果が見込まれることから、本年6月の市議会全員協議会での説明のとおり、令和6年4月からの導入を予定しております。 2点目のご質問にお答えします。
唐湊線につきましては、来年4月以降、唐湊住宅等の2つの停留所及び経路約300メートルを廃止し、唐湊住宅発着便として運行している便の多くを唐湊福祉館前発着便に振り替えることについて、現在、事業者である鹿児島交通において検討を進めており、その主な理由は、利用客数が少ないこと、また、通常経費に加え誘導員の経費も必要なことなどから運行の効率化等を図るためであると伺っております。
鹿児島市交通事業経営計画は、新型コロナの影響等も踏まえ本年3月に見直したところであり、これまでコロナ禍により縮小した需要に見合ったダイヤ改正やキャッシュレス運賃決済の導入検討など、同計画に基づき事業の効率化とサービスの向上に向け各面から取り組んでいるところでございます。 次に、第7波の計画への影響は、行動制限が取られていないことなどから、これまでと比べ大きくはないものと考えております。
財政の健全性を維持していくためには、引き続き各面からの財源確保や基金の有効活用を図るとともに徹底した予算配分の重点化や経費支出の効率化を行うことが肝要であると考えております。 以上でございます。 [小森のぶたか議員 登壇] ◆(小森のぶたか議員) 答弁いただきました。
また、CIO補佐官を登用し、ICT利活用に関する最新情報の収集や定型業務を自動化するRPAの導入等により行政運営の効率化に取り組みました。 さらに、市民の利便性向上を図るため、死亡に伴う各種手続の専用窓口を本庁舎内に開設するとともに、個人番号カードの円滑な交付に努めました。
ご答弁でも疑問をお持ちのようでございましたので同じだと思いますが、政府はマイナンバーカードの制度の目的の1つに、時間や労力の大幅に削減される行政の効率化を挙げております。カードの普及でコスト増の支援ならば補助金を出すべきで、交付税に差をつけるのは筋違いだと自治体から批判の声も上がっているようでございます。
人件費の縮減につきましては、新庁舎完成後の本庁方式を見据えた組織・機構の見直し、行政のデジタル化及び民間活力の活用等による事務・作業の効率化を図ることによる職員定数の削減、定年延長制度の詳細検討及び新規採用職員数の調整、会計年度任用職員の雇用者数、勤務時間及び報酬額の見直し、特別職非常勤職員の報酬の見直しなど全般的に検討してまいります。 2点目のご質問にお答えします。
・姶良西部森林組合が導入する木材選別機やログローダの導入により、就労者の安全確保と仕事の効率化が図られる。・次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、北山伝承館及び三叉コミュニティセンターのトイレ洋式化と永池公園のトイレ改修は、市民の感染予防対策が図られる。
する市民ニーズに的確に対応するため、様々な方法により財源を確保するとともに、行政のデジタル・トランスフォーメーションによる行政手続や行政サービスに係る市民や企業の利便性向上と情報セキュリティを両立させつつ、誰もがその恩恵を実感できる柔軟で人に優しい行政デジタル化に引き続き取り組んでいき、庁内デジタル化の取組としてペーパーレス会議やウェブ会議、そして、電子決済を推進することでさらなる経費の節減と業務効率化
校務支援システムは、児童生徒に関わる様々な情報をデータベースに一元管理することで業務の効率化を図るシステムであります。 このシステムの導入により、これまで手書きや手作業で、それぞれ別々に作成や入力していた出席簿や指導要録、健康診断票等の公簿及び通知表や成績処理簿などが短時間で作成できるようになり、多忙な教員の業務改善の一助となっております。
議員が言われますように、デジタル化が進みまして非常に効率化されまして、恩恵の多い個人、あるいは事業所、そういったものは出てくるかと思います。
昼間の留守家庭が増加する中で再配達が発生し、非効率化が進んでいます。また、世界的な課題でもある地球温暖化、CО2削減への対策と取組が急務となっております。本市内を通る国道225号と国道3号の渋滞が全国的に見ても厳しい状況にあると言われております。 以下、伺います。 第1に、私たちの暮らしの多様化により宅配便を利用する方々が増加している中、再配達を含めた宅配の現状と課題をお聞かせください。
また、庁内のデジタル化の取組として、ペーパーレス会議やWeb会議、そして電子決裁を推進することによりさらなる経費の節減と業務の効率化を図ってまいります。 職員の育成については、人材育成基本方針に基づき外部団体が開催する専門性の高い研修への参加を促すなど、様々な機会を捉えて職員研修を実施し、多様化する市民ニーズに柔軟に対応してまいります。
初めに、第2款総務費におきましては、新規事業としてAI等活用推進事業に取り組むこととしていることからその経緯等について伺ったところ、同事業についてはAIやコンピューター上で行う作業の自動化であるRPA等の新たな技術を活用し定型業務の効率化に取り組むもので、対象業務の絞り込みに当たっては令和2年度にAIや紙の申請書を電子データ化して文字データを抽出するAI-OCR等の活用により業務効率化が期待できる業務
今述べたような特殊な事情を勘案すれば、この事業も含めて武岡市営住宅全体で内部でも検討することが行政の効率化にもつながると考えますがどうですか。 答弁を求めます。 ◎建設局長(福留章二君) 武岡住宅第一、第二及び第三については建て替え時期が異なることから、基本的にはそれぞれで余剰地の活用を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎交通局長(白石貴雄君) モバイル乗車券は時間や場所を問わず購入いただけること、また、紙券の作成が不要となるほか、売上げ集計や在庫管理の手間がかからず業務の効率化が図られること、さらに接触機会の低減につながり新型コロナウイルスの感染予防に寄与することから、このたび発売するナイトパスはモバイル乗車券のみの運用としたところでございます。 以上でございます。